The King Has Donkey Ears

從心底大喊真心話

ものがたりについて

2011年のあのときを境に、

「作り話」にはあまり興味を持たなくなった。

あのときの前と後では「小説」のあり方が変わってしまうのではないかと

思ったほどだった。

「SF映画」みたいなものも面白いと感じなくなった。

 

そして5年以上たった今、

本を読む気力や体力が衰えてきて、

少し読もうとするのだが、

読むことに疲れるばかりで、

続かなくなった。

そしてふと感じた。

ひとさまのお話ではなく

「自分だけの」ものがたりが必要になってきているんではないかと。

 

もしかしたら、これは、

死んでいくのに必要なことなのかもしれない。