読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

The King Has Donkey Ears

從心底大喊真心話

トランプ節

www.yomiuri.co.jp
これに気付いたのは私が最後ぐらいなんだろうが、
トランプの言動の「言外の意味」がようやくわかった。

要するに「相手をバカにしている」のだ。

「(いいか、世界で唯一賢いオレ様がバカなお前たちに教えてやるのだから、よく聞け)TPPは大災害だ。」

「(いいかバカなお前たちはわからないだろうが)すべて悪いのは中国と日本とメキシコだ。(彼らはバカな悪魔なんだ。サル以下だ)」

「(バカな中国人と日本人とメキシコ人が)アメリカの雇用を奪っている。(だから世界で一番偉大なオレ様が大企業経営者のために)利益を取り戻してやる。(バカな下々の者は少しぐらいはおこぼれを頂戴できるだろうからありがたく思え)」

彼は他人を罵倒して踏み台にしてきた。そして彼が思っている「世界で一番偉大な人物」になったのだ。周りは小学生ぐらいの頭脳しか持っていないと思っているから、しゃべる言葉も小学生レベルだ。あんなレベルの内容なら日本の小学生で言える子がいくらでもいる。

イギリスのメイ首相は彼にすり寄るしかないだろう。「鬼畜米英」が復活するかもしれない。

安倍さんはその辺に気を付けて彼と渡り合ってくれるだろうか?もし「すり寄る」ようなことになったら、完全に手先にされてしまう。

選挙の時以上に傲慢になっている。この調子ならどこかの国、首脳を罵倒し始めることは間違いない。そのときに「罵倒」だけなら相手しなければいいのだが、彼は世界で一番強力な武器を持っている。

戦争になるか、外交しなくなるかの二者択一だ。

彼の子分になるか、滅ぼされるべき敵になるかの二者択一だ。

彼を選んだアメリカ人は深層心理で「アメリカなんかぶっ壊れちまえ」と思っていたのだろう。「人類なんか滅びちまえ」と思っていたのだろう。それが200年以上も個人が銃をもてあそんできたアメリカ人の本音だったのだ。

そうでなければ、人類の遺伝子に仕込まれていた「地球のためのアポトーシス」のスイッチが入ったのだ。